テザリングとは、そもそも何だろう?
早い話、TetherING“連結”すること。
何を連結するか?
電話とパソコンのテザリング。
つまり、iPhone(アイフォーン)をノートパソコンにつないで
どこでもパソコンインターネットができる、という話だ。

イメージ図
・・・ならば昔からある「ウィルコムAIREDGE(旧DDIポケット AirH")」と同じじゃないか?
いや、もはや太古の話になってしまったPHS電話全盛の時代と同じでは?
答えはYESだ。
本来パソコンを電話に結ぶ面倒を解消するために、スマートフォン(パソコン機能付電話)が誕生した。
PHS電話各社がみな消滅したにもかかわらず、ウィルコムはスマートフォン「W-ZERO3(ダブリュー・ゼロスリー)」の魅力で、唯一生き残ったPHS事業者となった。
重くて大きなノートパソコンをこの世から消してしまう、小型軽量スマートフォンの威力!
もちろんiPhoneは数あるスマートフォンの中で注目度ナンバーワンの商品だ。
そして当然アップル(Apple)社も、マック(Mac)は家で、アイフォーン(iPhone)は外で、と売り出している。
・・・だったら、昔に逆行するテザリングなど無意味なはずでは?
ところが実は、テザリングが出来るかどうかで、iPhone界は大きく揺れている。
ユビキタス社会が本当に求めるものとは何か?
ユーザーもメーカーも、自分探しの旅を続けている。

